実施報告
- 第1回多文化共生の地域づくりコース
- 【期間】令和8年8月24日-令和8年8月28日
令和8年度 「第1回多文化共生の地域づくりコース」を8月24日(月)から8月28日(金)までの5日間で実施いたしました。 本研修では、多文化共生に関する基礎知識を習得するとともに、地域における多文化共生の課題を分野別に学び、自治体やその関係団体が施策を展開する際に、多文化共生に配慮できるよう理解を深めました。
研修の様子 写真
(上段左から順に)
・京丹後市国際交流協会 事務局長 麻田 友子 氏
・武庫川女子大学 教授 吉富 志津代 氏
・熊本県菊陽町 総務部総合政策課企画政策係 係長 早田 健太郎 氏
(下段左から順に):
・文部科学省 日本語教育課 日本語教育調査官 増田 麻美子 氏
・(公財)名古屋国際センター 事業課主査(多言語・相談)/相談コーディネーター
加藤 理絵 氏
・演習の様子
上記のほか、以下の方々にご講義いただきました。
・総務省自治行政局国際室 参事官補佐 原 志津子 氏
・城陽市国際交流協会 事務局長 大久保 雅由 氏
・京都教育大学 国文学科 教授 浜田 麻里 氏
・外国人高齢者と介護の橋渡しプロジェクト 代表 木下 貴雄 氏
・NPO法人エルファ 事務局長 南 珣賢 氏
・公益財団法人 かながわ国際交流財団 多文化共生グループ 福田 久美子 氏
受講者の感想
受講者の皆様からは次のような感想をいただきました。
・基礎から事例紹介まで幅広く学ぶことができた。今まで持っていた認識の中で間違っていなかったことには自信を、不足していたことには気づきを得ることができた。他団体の事例を参考に現在の仕組みを見直し、アップデートを続けていきたい。
・自身の所属する行政区の施策や事業について、多文化共生の観点からチェックし、改善について考える材料や視点をえることが出来た。
・現場で外国の方を支援する中で、たくさんの使える知識やツールがありました。すぐに活用したいです。
今回の研修には、全国から33名の方にご参加いただきました。今回学んだことや研修を通して築かれたネットワークを存分にご活用いただき、今後の業務に活かしていただけましたら幸いです。 JIAMでは、今後も地方自治体が抱える課題解決の一助としていただけるような研修を実施してまいります。どうぞご活用ください。
