実施報告

管理職のためのクライシス・コミュニケーション~危機に直面したときの適切な情報発信~
【期間】令和8年7月29日-令和8年7月31日

令和8年度「管理職のためのクライシス・コミュニケーション〜危機に直⾯したときの適切な情報発信〜」を729()から731()までの3⽇間で実施しました。 本研修では、危機管理における管理職の役割、⽇頃からの⾏政と住⺠等とのリスクコミュニケーションのあり⽅、説明のポイントなどについて理解を深め、管理職に求められる実践的な危機管理能⼒の向上を⽬指しました。

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<上段左から順に>
⽇本⼤学危機管理学部学部⻑・教授福⽥講義の様⼦
関⻄⼤学社会安全学部・社会安全研究科教授近藤誠司講義の様⼦
慶応義塾⼤学SFC研究所上席所員佐久間信哉事例紹介の様⼦
一般財団法人神戸観光局 専務理事多名部重則事例紹介の様⼦

<下段左から順に>
有限会社エンカツ社代表取締役社⻑・横浜国⽴⼤学⾮常勤講師・失敗学会理事宇於崎裕美講義の様⼦
翌⽇の模擬記者会⾒に向けたグループ討議の様⼦
宇於崎氏による模擬記者会⾒講義の様子
模擬記者会⾒発表の様子

 

受講者の感想 受講者の皆様からは次のような感想をいただきました。
「危機管理学という新たな分野の必要性を様々な事例をふまえて理解することができた。」
「『災害時は広報が大事』とても印象的でした。」
「出せる情報はすべて出すという姿勢を持ってマスコミとコミュニケーションをすることで信頼構築できることを学べた。また、災害時の広報の重要さを理解し、受援計画へ広報も盛り込むことの大事さを学べたので取り組んでいきたい。」
「リスクマネジメントは最悪を想定(大は小を兼ねる)して臨むことの大事さを理解できました。ポジションペーパーのポイントも学ぶことができ、実践に活かせる知識を得られたことも有意義だと感じた。」
「自分の会見をビデオで見返すことで自分を客観視でき、先生の指摘もとても理解しやすくなった。実際に開く際にはこの経験を活かして必ずリハーサルをしたいと思いました。」

今回の研修には、全国から11名の⽅にご参加いただきました。今回学んだことや研修を通して築かれたネットワークを存分にご活⽤いただき、今後の業務に活かしていただけましたら幸いです。 JIAMでは、今後も地⽅⾃治体が抱える課題解決の⼀助としていただけるような研修を実施してまいります。どうぞご活⽤ください。