実施報告

生活保護業務担当者のためのケース対応力の向上
【期間】令和8年9月16日-令和8年9月18日

令和8年度「生活保護業務担当者のためのケース対応力の向上」を9月16日(水)から9月18日(金)までの3日間で実施いたしました。
本研修では、生活保護受給者へのよりよい支援や対応を学び、過去の事例や演習を通じて、受講者が抱えている困難事例について解決策を探り、職員個々人及び組織の対応力向上を図りました。

研修の様子
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写真(左から順に)
<上段>
・厚生労働省 社会・援護局保護課 自立推進・指導監査室 室長補佐 山本 明彦 氏
・新潟大学 歯学部 口腔生命福祉学科(福祉学分野) 准教授 中村 健 氏
・【意見交換】の様子

<下段>
・法テラス北九州法律事務所 弁護士 眞鍋 彰啓 氏
・大阪市西淀川区役所 保健福祉課 担当係長 山中 正則 氏
・演習の様子

受講者の感想
受講者の皆様からは次のような感想をいただきました。
「業務量に追われることの多いケースワーカーの業務コントロールや抱え込みやすい案件のケアなどを学べた点が良かった。」
「生活保護手帳に関して、順位など気にせず早く業務をこなすため、読んでいることや書かれていることに飛び付いてしまっていたので意味を考えてやっていこうと思いました。」
「担当課での業務やその際に必要となる規範・態度について再確認し、自らの職務に臨む姿勢等を振り返る良い機会となった。
 また職務を行う中で判断に迷うことが多い事柄についても対応案を指し示していただけることが多く、今後の職務への意欲や改善点につながったと思う。」

今回の研修には全国から26名の方にご参加いただきました。
今回学んだことや研修を通して築かれたネットワークを存分にご活用いただき、今後の業務に活かしていただけましたら幸いです。
JIAMでは、今後も地方自治体が抱える課題解決の一助としていただけるような研修を実施してまいります。どうぞご活用ください。