実施報告

公民連携による遊休公的不動産の利活用
【期間】令和8年6月24日-令和8年6月26日

令和8年度「公民連携による遊休公的不動産の利活用」を6月24日(水)から6月26日(金)までの3日間で実施いたしました。

本研修では、公民連携による遊休公的不動産の利活用をめぐる最新動向を学び、国の制度・支援策、実務に必要なプロセス、さらには先進事例を通じて理解を深めていただきました。

また、持ち寄り事例による活用検討では、各自治体が抱える課題や具体的な遊休公的不動産の活用案について検討し、公民連携による資産活用を推進するための実践的な視点を共有しました。

研修の様子
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写真(上段左から順に):
・国土交通省総合政策局社会資本整備政策課 企画専門官 島村 泰彰 氏
・東洋大学大学院経済学研究科公民連携専攻 教授 難波 悠 氏
・合同会社コトプレイス 代表社員/元岡山県津山市財産活用課長 川口 義洋 氏
・三重県伊賀市産業農林部長 堀川 敬二 氏
写真(下段左から順に):
MARU。architecture 代表/千葉大学 准教授 高野 洋平 氏
・株式会社Globe 代表 関元 崇志 氏
・持ち寄り事例による活用検討(グループ討議)の様子
・持ち寄り事例による活用検討(発表)の様子

受講者の感想 
受講者の皆様からは次のような感想をいただきました。

「他自治体の方々との演習・発表・講評を通じて、多様な視点や実践的なアイデアに触れることができ、大変参考になりました。」
「公共としての目的はどこにあるのかという視点を得ることができた。手法よりも達成したい目標を先に設定するべきだという意見が目から鱗でした。」
「行政職員が実際に悩むであろう民間との調整について、実践の立場で学ぶことができました。」

今回の研修には、全国から27名の方にご参加いただきました。今回学んだことや研修を通して築かれたネットワークを存分にご活用いただき、今後の業務に活かしていただけましたら幸いです。 JIAMでは、今後も地方自治体が抱える課題解決の一助としていただけるような研修を実施してまいります。どうぞご活用ください。