実施報告
- 災害対応の基本~新任職員のために~
- 【期間】令和8年6月8日-令和8年6月10日
令和8年度「災害対応の基本~新任職員のために~」を6月8日(月)から6月10日(水)までの3日間で実施いたしました。
本研修では、防災担当職員として必要な災害対策の基本的な制度の枠組みや災害発生時の市町村の役割について講義や演習を
通じて学び、災害対応のために必要な事前の取組や災害発生時の対応についての理解を深めました。
研修の様子
写真(上段左から順に)
・内閣府大臣官房審議官(防災担当) 河合 宏一 氏
・気象庁 大気海洋部 気象リスク対策課 洪水予測技術指導係 係長 岡部 裕己 氏
・意見交換の様子
写真(下段左から順に)
・城西大学 総合政策学部 総合政策学科 准教授 飯塚 智規 氏
・大分県佐伯市 防災局 防災危機管理課 防災推進係 総括主幹 松山 美穂 氏
・演習の様子
受講者の感想
受講者の皆様からは次のような感想をいただきました。
『基本的な事の再確認に繋がり、地域防災計画などの理解度が上がった。』
『図上訓練での失敗経験をした事で、より自分の自治体のマニュアルの不完全さを実感でき、大変有意義であったため。』
『防災関係部署に入り、何から覚えて業務に着手すればいいか等全く分からず不安でしたが、今回の3日間の研修を通じて防災の
基礎知識だけでなく心構え、他自治体での対応事例など様々な情報に触れることができ、主体的に防災業務に取り組めるような
基盤をつくることができました。今回学んだ防災知識を自分だけで満足することなく、自部署にも共有し更に防災対策を強化で
きるよう今後も取り組んでいきたい。』
『プログラムを通じて視野を広げるいい機会になった。』
今回の研修には、全国から39名の方にご参加いただきました。今回学んだことや研修を通して築かれたネットワークを存分に
ご活用いただき、今後の業務に活かしていただけましたら幸いです。
JIAMでは、今後も地方自治体が抱える課題解決の一助としていただけるような研修を実施してまいります。どうぞご活用ください。
