実施報告
- 外国人相談窓口の運営
- 【期間】令和8年8月5日-令和8年8月7日
令和8年度「外国人相談窓口の運営」を8月5日(水)から8月7日(金)までの3日間で実施いたしました。
本研修では、自治体や関係団体の具体的な取組事例から、外国人相談窓口の運営上の課題や今後のあり方について情報を共有し、解決策を考えるとともに、実際の相談業務において必要となる知識についても学んでいただきました。
研修の様子
写真(上段左から順に):
・特定非営利活動法人国際活動市民中心(CINGA) コーディネーター 新居 みどり 氏の講義の様子
・出入国在留管理庁在留管理支援部在留支援課法務専門官 大野 貴子 氏の講義の様子
・スペイン語相談員 社会福祉士 村松 紀子 氏の講義の様子
・NPO法人中信多文化共生ネットワーク 外国人支援コーディネーター 平林 文 氏の事例紹介の様子
写真(下段左から順に):
・越前市窓口サービス課 主幹 ハマザキタカノ アドリアナエイコ 氏の事例紹介の様子
・公益財団法人 北九州国際交流協会北九州市 多文化共生ワンストップインフォメーションセンター センター長 矢野 花織 氏の講義の様子
・特定非営利活動法人国際活動市民中心(CINGA) コーディネーター 新居 みどり 氏と公益財団法人 北九州国際交流協会北九州市 多文化共生ワンストップインフォメーションセンター センター長 矢野 花織 氏の講義・演習の様子
・特定非営利活動法人国際活動市民中心(CINGA) コーディネーター 新居 みどり 氏の演習の様子
受講者の感想
受講者の皆様からは次のような感想をいただきました。
「すべてにおいて充実した内容で、期待していたこと以上の学びや気付きを得ることができました。」
「職場だけではどうしても固定化した考えしか浮かばず、漠然とした不安がありましたが、この研修で情報整理や言語化することで少し前向きになりました。」
「全ての先生が魅力的で、体験に基づくお話をしていただけたので、座学ではなく、すぐに実践に生かしたいと思える学びが多くありました。」
「入管の取組みや相談員の心理、地域特性に応じた窓口の運営、システム作り、他機関との連携、通訳、言語、ソーシャルアクションなど網羅的に深く学べました。大きな軸みたいなものがなく、迷いがありながら相談をしていましたが、相談員の立ち位置や向かう方向がわかったような気がします。」
「参加者が相談員、運営管理者と多様であったり、経験に差があったりするなかでも、それぞれの課題解決のヒントになるような多様な切り口から講座が組まれていました。コーディネーターの尽力と講師の先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。楽しく、また充実した研修をありがとうございました。」
今回の研修には、全国から39名の方にご参加いただきました。今回学んだことや研修を通して築かれたネットワークを存分にご活用いただき、今後の業務に活かしていただけましたら幸いです。 JIAMでは、今後も地方自治体が抱える課題解決の一助としていただけるような研修を実施してまいります。どうぞご活用ください。
