実施報告

韓国の取組に学ぶ自治体の未来~DXの可能性と人口減少への挑戦~(国内+海外)
【期間】令和8年8月18日-令和8年8月28日

令和8年度「韓国の取組に学ぶ自治体の未来~DXの可能性と人口減少への挑戦~(国内+海外)」を8月18日(火)から8月28日(金)までの11日間で実施いたしました。
3日間の国内研修において事前学習を行った後、韓国に赴き、実地研修や意見交換等を行いました。
本研修は全日程を明治大学経営学部公共経営学科 教授 菊地端夫氏にご指導いただきました。

研修の様子

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写真(上段左から順に)
・明治大学経営学部公共経営学科 教授 菊地 端夫 氏
・山梨県立大学国際政策学部 総合政策学科 教授 申 龍徹 氏
・武蔵大学社会学部 メディア社会学科 教授 庄司 昌彦 氏
・e-Corporation.JP株式会社 代表取締役社長 廉 宗淳 氏
写真(下段左から順に)
・ソウル市役所
・行政安全部デジタル政府展示館
・韓国知能情報化社会振興院
・インタビュー調査の様子

また、海外研修では上記のほか以下を視察・訪問し、交流させていただきました。(訪問順)
・ソウル駅
・清渓川
・ビョンダバン図書館
・三清洞森の中図書館
・鐘路区益善洞(都心再生事業事例)
・東大門デザインプラザ
・地方自治人材開発院(LOGODI)
・地域情報開発院
・大韓民国国会
・行政安全部 人工知能政府室(AI推進戦略)
・世宗特別自治市役所、都市統合情報センター
・慶尚北道テクノパーク
・釡山市海雲台区役所
・敬老堂
・釡山大学校、RISE事業団

受講者の感想 
受講者の皆様からは次のような感想をいただきました。

「多くの視察先を訪問することができ、大変有意義な研修となりました。各視察先において丁寧な説明を受けたことで、それぞれの取組の背景や特徴について理解を深めることができました。」
「自治体における行政サービスのDX化について、特定の担当者だけが担うものではなく、自治体職員一人ひとりが問題意識を持ち、組織全体で取り組むべき重要なテーマであることを実感しました。」
「市役所における具体的なDXの取組や、それらがどのように住民サービスとして提供されているのかを知ることができました。職員自らがシステムを開発した事例もあり、自治体職員が主体的に取り組むDXの可能性の大きさを実感しました。」
「区役所の訪問では、職員提案を起点としたシステム開発や、AIを活用したプレゼンテーション資料の作成など、行政現場における新たな技術の活用事例を知ることができました。AIをはじめとするデジタル技術を身近な業務に取り入れることの有効性を実感しました。」

今回の研修には、全国から12名の方にご参加いただきました。今回学んだことや研修を通して築かれたネットワークを存分にご活用いただき、今後の業務に活かしていただけましたら幸いです。 JIAMでは、今後も地方自治体が抱える課題解決の一助としていただけるような研修を実施してまいります。どうぞご活用ください。