実施報告

市町村議会議員研修[2日間コース]「自治体財政の見方~健全化判断比率を中心に~」
【期間】令和8年2月5日-令和8年2月6日

令和7年度「自治体財政の見方~健全化判断比率を中心に~」を2月5日(木)から2月6日(金)までの2日間で実施いたしました。 本研修では、自治体の健全化判断比率等を中心に財政状況について正しく分析・理解出来るようにするため、自治体財政健全化法の概要、健全化判断比率等の財政指標の見方を学び、実際に各班での演習を通して、その指標分析の手法を具体的に確認しました。

研修の様子 写真(左から順に):
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・関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科 教授 稲沢 克祐 氏
・有限責任監査法人トーマツ パートナー・公認会計士 小室 将雄 氏
・演習の様子

受講者の感想 
受講者の皆様からは次のような感想をいただきました。
「改めて決算と予算の連動という視点を持って見ていく事、そして議員としてどう行動すべきかを再認識できた。」
「自治体財政指標を実際の資料やデータをもとに具体的に説明され、分かりやすかった。」
「前日の講義で分かったつもりになっていたが、演習を通すことで自分が分かっていないことに気づき、大変良い経験になった。」
「実際の自治体の財務資料を分析・検討することにより、現実味ある研修になった。また、グループ内外の意見交換が有意義だった。」

今回の研修には、全国から88名の方にご参加いただきました。今回学んだことや研修を通して築かれたネットワークを存分にご活用いただき、今後の業務に活かしていただけましたら幸いです。 JIAMでは、今後も地方自治体が抱える課題解決の一助としていただけるような研修を実施してまいります。どうぞご活用ください。