実施報告
- 第17回京都大学公共政策大学院・JIAM連携セミナー
- 【期間】令和7年9月24日-令和7年9月24日
令和7年度「第17回京都大学公共政策大学院・JIAM連携セミナー」を9月24日(水)に実施いたしました。 今回、「防災アップデート~つながる、つなげる、備えの先にある未来~」をテーマとして、防災の第一線でご活躍の方々にご講演とトークセッションを行っていただきました。社会環境の変化も踏まえながら、市民レベルの防災対策を進めることの重要性について考える貴重な機会となりました。
セミナーの様子
写真(左から順に):
京都大学防災研究所巨大災害研究センター 教授 矢守 克也 氏
兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科 教授 阪本 真由美 氏
公益財団法人京都府国際センター 事務局次長 近藤 徳明 氏
本講演の内容は、以下のリンク(京都大学YouTube)からご視聴いただけます。
2.講演1「市民参画型防災の新しいかたち:シチズンサイエンスの視点から」(矢守 克也 氏)
3.講演2「国際化する日常における減災コミュニケーション」(阪本 真由美 氏、近藤 徳明 氏)
受講者の感想 受講者の皆様からは次のような感想をいただきました。
・今後の防災は市民全体で作り上げるものであるという方針を感じることが出来た。また、世界と日本の防災におけるコミュニケーションの違いを初めて知ることが出来た。
・「シチズンサイエンス」の考え方、防災への取組は今の日本にはとても重要な取組であり、持続可能な社会の実現において、日本でももっと浸透し当たり前の考え方となってほしいと感じた。
・多文化共生時代の防災対策を理解出来た。
・外国人支援のストック情報の大切さが分かった。
・防災対策の大切さは感じていたが、専門家に任せっきりではなく、市民も一緒になって、自分のための対策だけで満足せず、皆にとって必要不可欠な対策を行っていくことの重要性を実感できた。
今回の研修には、学生、市民、自治体職員など全国から76名の方にご参加いただきました。JIAMでは、今後も京都大学公共政策大学院と連携し、多くの方が参加可能なセミナーを開催してまいりますので、どうぞご活用ください。
