実施報告
- 地域が稼ぐ観光戦略~選ばれ続ける地域を目指して~
- 【期間】令和8年1月28日-令和8年1月30日
令和7年度「地域が稼ぐ観光戦略~選ばれ続ける地域を目指して~」を1月28日(水)から1月30日(金)までの3日間で実施いたしました。 本研修では、住民生活を豊かにし、持続可能な観光戦略を実現するため、「稼ぐ」ということに着目した仕組みづくりにおける行政やDMOが担う役割について理解を深め、その可能性について考えることを目的に実施しました。
研修の様子 写真:
(上段左から順に)
・観光庁観光地域振興部 部長 長﨑 敏志 氏
・多摩大学大学院 客員教授/EYストラテジー・アンド・コンサルティング パートナー 平林 知高 氏
・大阪府東大阪市都市魅力産業スポーツ部国際観光室 室次長 左海 陽一 氏
・愛知県常滑市経済部観光戦略課 主査 森 要平 氏
(下段左から順に)
・近畿大学経営学部 教授 高橋 一夫 氏
・演習の様子(グループ討議)
・演習の様子(発表)
受講者の感想 受講者の皆様からは次のような感想をいただきました。
・日本の観光業界の現状や、今後の目指すべき方向性を知ることができ、とても参考になった。
・オーバーツーリズムの定義の見直しや域内経済循環のメカニズム、考え方を学ぶことができた。
・実際の事例を紹介していただき、観光資源の乏しい自治体がいかに観光政策を実施してきたかがよくわかりました。自分の町でも出来そうなことも多数あり非常に参考になりました。
・経緯や懸念も分かったし、担当が知りたいと思う事務手順や、事業者側の反応などがよく伝わってきて、どういう苦労や効果があるのかよく理解できた。
・欲しいデータを得るための手段や外に情報を発信していくための方法、そして、今後稼げるまちにしていくために注目すべき点を学ぶことができた。
・この講義を通して、自分たちの地域にどのように還元していくか、行政がDMOと協力して観光を盛り上げていくか深く考えていきたいと思った。
今回の研修には、全国から40名の方にご参加いただきました。今回学んだことや研修を通して築かれたネットワークを存分にご活用いただき、今後の業務に活かしていただけましたら幸いです。 JIAMでは、今後も地方自治体が抱える課題解決の一助としていただけるような研修を実施してまいります。どうぞご活用ください。
