実施報告

生涯学習によるまちづくりを考える
【期間】29年2月15日(水)-2月17日(金)

 平成28年度 政策・実務研修「生涯学習によるまちづくりを考える」を、平成29年2月15日(水)から2月17日(金)の日程で実施しました。
 この研修は、企画・協働担当課や教育委員会などの職員を対象に、講義、演習等により、今後求められる生涯学習施策について企画立案できる職員の養成を目指し、実施しました。
 講義や事例紹介を踏まえてグループ討議を行い、生涯学習政策の課題を解決するためのモデルケースを提案する演習に取り組みました。
◎3日間の研修の様子をご紹介します。

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←【講義】生涯学習の意義と効果~「学びあいのまちづくり」の必要性と有効性~
宇都宮大学 地域連携教育研究センター 准教授 佐々木英和氏 講義風景
全日程にわたり、たいへん熱心にご指導いただきました。

【事例紹介①】 ゛つなぎあい゛から゛にないあい゛へ→
~市民参画が促されるまちづくり~
東京都稲城市 教育委員会生涯学習課 下道敏行氏 講義風景

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 ←【事例紹介②】 学校・公民館・地域がつながりあって絆を深めるまちづくり
熊本県宇城市中央公民館長・NPO法人チェンジライフ熊本理事 三角幸三 氏

【演習Ⅱ】最終日の発表(グループごと)の様子→
 グループに分かれて生涯学習政策の課題を解決するためのモデルケースを提案し、2日間にわたり、各グループが2回ずつ発表、相互評価を行いました。

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 受講者からは次のような感想をいただいています。  
 「理論だけではなく、体験として学ばせていただいたこと、聴いて即実践する方法でたいへんわかりやすかった。」、「先進的な取組みを紹介していただき、自身のまちではどのようにできるのかシミュレーションしたいと考えるようになった。」、「小学生をはじめ大人も巻き込んだまちづくりは、生涯学習の良いモデルとして参考になった。」など。
 今回の研修には、全国から53名の方にご参加いただきました。受講者の皆さまには、この研修で学んだことや育まれたネットワークを活かし、今後の業務でお役立ていただければ幸いです。 
 JIAMでは、今後も自治体のニーズにあった研修を実施いたします。ぜひご活用ください。