【中止】社会的孤立の増加への対応
令和2年6月24日(水)-令和2年6月26日(金)
政策・実務
少子高齢化や核家族化等により、単独世帯の割合が増え、特に高齢者の単独世帯が急増すると推計されています。このような中、孤立死(孤独死)を身近な問題と感じる人の割合は、60歳以上の一人暮らしでは4割を越えると報告されています(平成30年版高齢社会白書)。この研修では、社会的孤立に対して自治体はどのように対応するか考えるとともに、社会的孤立が起こりにくい地域づくりについて考察を深めます。
5月25日まで募集延長。ただし、定員に達したときは期限前に締め切る場合があります。