実施報告

固定資産税課税事務(家屋)
【期間】29年8月22日(火)-9月1日(金)

平成29年度「固定資産税課税事務(家屋)」研修を、8月22日(火)から9月1日(金)までの11日間で開催いたしました。
本研修は、固定資産税の総論、家屋評価実務等に関する講義、実地研修等により、分権時代の地方税の重要性について意識を高めるとともに、専門的知識の習得及び実務遂行能力の向上を図ることを目的に開催しました。

・受講者の感想(受講者の皆様から、次のような感想をいただきました。)
「曖昧に理解していた部分が明らかになり、スッキリしました。」 「体系立てて学ぶことができた。また、他自治体の事例や考え方を学べるよい機会となった。」 「グループで1つの答えを導き出すのは良い勉強になりました。」など

この研修には、全国から81人の方々にご参加いただきました。
今回学んでいただいたことを、業務でお役立ていただければ幸いです。
JIAMでは、今後も自治体のニーズにあった研修を実施してまいります。ぜひご活用ください。
研修の様子
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