《入門》基礎から学ぶ多文化共生と自治体、協会、住民の役割
28年5月19日(木)-5月20日(金)
国際文化
自治体職員、地域国際化協会及び市区町村国際交流協会等の職員を対象とする多文化共生研修の入門編です。
異なる文化を持つ人々が、互いの違いを認め合い、地域で共生していくためには、自治体職員や国際交流協会職員、地域の住民などが、様々な立場で多文化社会の中でおこる社会問題や課題に関わっていくことが必要となります。この研修では、地域の現状に応じたそれぞれの役割について考えます。
・多文化共生の推進と自治体、協会、住民の役割
・外国人から見た日本の地域社会
・異文化理解のワークショップ など