JIAM 全国市町村国際文化研修所

研修案内

画像:企画・協働・まちづくり

子ども農山漁村交流プロジェクト

(平成27年6月9日現在募集ちらし作成時の内容)

共催:総務省・文部科学省・農林水産省、環境省

 子どもの農山漁村交流は、子どもたちの学ぶ意欲や自立心を育むとともに、受入側の地域活性化につながります。ふるさと生活体験活動に取り組むためには、児童・生徒を送り出す学校側と農山漁村側とが実施前から実施中・実施後まで、協働で取り組むことが欠かせません。
この研修では、次のような項目について、学校側と受入側が一緒に学びます。

 本年度も、受入先進地を訪問し、受入家庭の皆さんとの意見交換や体験活動の実地研修を行います。
 本研修は、総務省・文部科学省・農林水産省、環境省との共催、一般財団法人都市農山漁村交流活性化機構の協力により実施します。子ども農山漁村交流プロジェクトに携わる方が一堂に会する研修です。
 皆様のご参加をお待ちしております。

「子ども農山漁村交流プロジェクト」とは:
平成20年度から、総務省、文部科学省、農林水産省の連携により、小学校における農山漁村での体験活動が進められています。全国の小学校において1学年に相当する児童が自然体験活動等を行うことをめざして、小学校における農山漁村での長期宿泊体験活動を推進する取り組みです。
このプロジェクトを通じて、次のような効果が期待されます。
○子どもたちの学ぶ意欲や自立心、思いやりの心、規範意識などを育む(学校側)
○受入地域の活性化を図る(受入側)

※昨年度の実施報告はこちら

■講義

7月29日(水) 子ども農山漁村交流プロジェクトに関する各省の支援
総務省、文部科学省、農林水産省、環境省

【学校側の事例紹介】特色ある先進的な取組事例の紹介@
福岡県春日市立春日東小学校 校長 馬塲 肇子 氏

【受入側の事例紹介】特色ある先進的な取組事例の紹介A
(株)大田原ツーリズム 代表取締役社長 藤井 大介 氏

【パネルディスカッション】
(学校側) 福岡県春日市立春日東小学校 校長 馬塲 肇子 氏
(受入側) (株)大田原ツーリズム 代表取締役社長 藤井 大介 氏
(進行) (一財)都市農山漁村交流活性化機構 次長 花垣 紀之 氏
7月30日(木) 【先進地視察】滋賀県日野町における受入家庭と生活体験活動の取組

【講義】ふるさと生活体験活動の教育効果を高める要点
(一財)都市農山漁村交流活性化機構 次長 花垣 紀之 氏

【ワークショップ】学校側と受入側との協働による
ふるさと生活体験活動のプログラムの作成
(一財)都市農山漁村交流活性化機構 次長 花垣 紀之 氏
7月31日(金) 【グループ発表】【総括】
学校側と受入側との協働による
ふるさと生活体験活動のプログラムの作成

(一財)都市農山漁村交流活性化機構 次長 花垣 紀之 氏

■開催要領

日程 平成27年7月29日(水)〜7月31日(金)〈3日間〉
場所 全国市町村国際文化研修所
(JR京都駅より湖西線約15分 唐崎駅下車徒歩約3分)
対象 市区町村・都道府県職員、市区町村・都道府県教育委員会職員、学校教職員、
市区町村・都道府県が推薦する受入地域協議会、NPO、PTA関係者等の皆様
3日間全日程をご受講いただける方を対象とします。途中退所や一時帰庁はできませんのでご注意ください。
※議員の方も参加可能ですが、実務的な内容となっておりますのでご留意ください。(各自治体の現状や施策を基に、グループで討議をしていただく時間もあります。)また、申込人数によっては受講をお断りすることがありますので、予めご了承ください。
なお、お申込みは必ず議会事務局を通じてお願いします。
募集人数 40人
募集人数を大幅に上回るお申込みをいただいた場合は、先着順とさせていただきます。そのため、申込期限前に締め切らせていただく場合があります。その場合は、JIAMホームページのトップページ「研修:受講者募集中」でお知らせいたしますので、適宜ご確認ください。
宿泊 研修所宿泊棟(宿泊型研修) ※外泊はできません。
経費 11,940円
上記金額は、研修、宿泊、食事(朝食2回、昼食3回、夕食2回)、実地研修、資料等にかかる費用です。
なお、事前準備・事前学習にかかる費用は含まれておりません。
申込期限 平成27年6月26日(金)まで
受講決定 受講の可否については、開講日の約1か月前までに通知をお送りします。
経費納入方法等の手続きについては、受講決定通知書によりお知らせします。
事前課題 研修受講にあたって、自団体の紹介や取組資料、事前アンケートをご提出いただきます。
詳細は受講決定通知書送付時にお知らせします。
問い合わせ先 公益財団法人 全国市町村研修財団
全国市町村国際文化研修所(JIAM)教務部
〒520-0106  滋賀県大津市唐崎2丁目13番1号
TEL:077-578-5932 FAX 077-578-5906
E-mail:kenshu@jiam.jp
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■講義内容等

7月29日(水)
時間 内容
11:00〜 入寮受付・昼食
12:30〜 開講・オリエンテーション
13:00〜14:10 子ども農山漁村交流プロジェクトに関する各省の支援
総務省、文部科学省、農林水産省、環境省
14:25〜15:00 【学校側の事例紹介】
特色ある先進的な取組事例の紹介@
福岡県春日市立春日東小学校 校長 馬塲 肇子 氏
内容:  昨年度、前任の春日北小学校で農山漁村宿泊体験の立上げを主導し、翌年度の継続実施の道筋をつけました。立上げ、定着へ向けた取組のヒントや成果、現任校で実施する農泊体験の取組をご紹介します。
15:00〜15:35 【受入側の事例紹介】
特色ある先進的な取組事例の紹介A

(株)大田原ツーリズム 代表取締役社長 藤井 大介 氏
内容:  平成23年度に栃木県大田原市の地域活性化・農業振興を目的に設立した着地型旅行会社の代表。農泊型教育旅行を中心に手配を進め、平成26年度には市内に5千名を超える交流人口をもたらしました。
15:50〜17:00 【パネルディスカッション】
(学校側) 福岡県春日市立春日東小学校 校長 馬塲 肇子 氏
(受入側) (株)大田原ツーリズム 代表取締役社長 藤井 大介 氏
(進行) (一財)都市農山漁村交流活性化機構 次長 花垣 紀之 氏
内容:  これまでの取組や先進事例から、農山漁村でのふるさと生活体験活動の意義等を考えるとともに、学校側と受入側がそれぞれの課題を共有し、協働で取り組むことの大切さなどについて意見交換を行います。
17:30〜 交流会
夕食を兼ねて、ともに学ぶ受講者同士の親睦(情報交換・交流)を深めます。
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7月30日(木)
時間 内容
8:00〜14:20 【先進地視察】滋賀県日野町における受入家庭と生活体験活動の取組
内容: 受入体制や体験プログラム、これまでの取り組み等の紹介
受入家庭等との意見交換

 受入側の先進地である滋賀県日野町を訪問し、生活体験活動の内容などを実際に体験していただきます。また、受入家庭等との意見交換などを通じて、学校側のニーズや受入側の課題等について考えます。
画像提供:「滋賀県日野町での小学校田舎体験取材レポート」
(一財)都市農山漁村交流活性化機構
14:30〜15:10 【講義】ふるさと生活体験活動の教育効果を高める要点
(一財)都市農山漁村交流活性化機構 次長 花垣 紀之 氏
内容:  学校側の教育目標と受入側の取組目標を総合して、教育効果の高い体験プログラムをつくるポイントについて解説いただきます。
15:20〜17:30 【ワークショップ】学校側と受入側との協働による
ふるさと生活体験活動のプログラムの作成

(一財)都市農山漁村交流活性化機構 次長 花垣 紀之 氏
内容:
学校側:教育目標に基づくプログラム、授業時数の調整等
受入側:学校側の教育目標と受入側の取組目的に応じたプログラムの提案、地域資源の活用等
 グループに分かれ、学校側の教育目標と受入側の取組目標を総合して、ふるさと生活体験活動(1泊2日)のプログラムの作成を行います。
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7月31日(金)
時間 内容
9:25〜12:00 【グループ発表】【総括】
学校側と受入側との協働による
ふるさと生活体験活動のプログラムの作成

(一財)都市農山漁村交流活性化機構 次長 花垣 紀之 氏
内容:  各グループで討論した内容を発表していただきます。その後、意見交換を行い、講師より講評をいただきます。
12:00〜12:30 ふりかえり、研修アンケート記入、閉講
閉講後、昼食

◎研修内容については、都合により変更になることがありますので、予めご了承ください。

◎受講者による講義中の録音・写真撮影は、固くお断りしております。

◎当研修所では、宿泊室を全室禁煙としております。喫煙は所定の喫煙場所でお願いいたします。

◎当研修所では、地球温暖化防止及び省エネルギーに資するため、夏季の期間(5月1日から10月31日まで)は、「ノー上着・ノーネクタイ」などの軽装での受講を推奨しており、職員も軽装で執務しております。公務研修の場における服装として品位が保てる軽装で受講してください。

ちらし(PDF)はこちら
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