JIAM 全国市町村国際文化研修所

研修案内

画像:産業振興

地域アイテムによる地域の活性化

(平成26年8月29日現在募集ちらし作成時の内容)

 地域の人々にとって当たり前の景観、芸術、文化などが、その地域住民以外の人にとっては魅力的な「地域アイテム」になり得る可能性を秘めています。少子高齢化や過疎化等により地域経済の低迷が続く中、地域固有の資源である地域アイテムを活用したまちづくりに取り組む自治体が増えています。しかし、このような取り組みを地域の活性化につなげるためには、一過性のものにしないためのしくみが必要です。
 この研修では、地域アイテムを活用した地域ブランディングについて学び、地域の経済を「自立・循環・継続」させ、地域の活性化につなげる方策を考えます。

(研修のポイント)

※昨年度の実施報告はこちら

■講義

11月11日(火) 【講義】地域ブランディング、観光マーケティングの実践

【講義・演習】フィールドワークに向けて
11月12日(水) 【フィールドワーク】滋賀県高島市

【課外演習】(班別)
11月13日(木) 【演習】班別発表

【講義】高島の地域ブランディングに向けて

【演習】班別討議

【演習】班別発表・講評

【課外演習】(個人ワーク)
11月14日(金) 【演習】個人発表・講評

【総括講義】ふりかえり・まとめ

■開催要領

日程 平成26年11月11日(火)〜11月14日(金)〈4日間〉
場所 全国市町村国際文化研修所
(JR京都駅より湖西線約15分 唐崎駅下車徒歩約3分)
対象
  • @ 地域活性化に取り組んでいる自治体職員の皆様
  • A 行政と協働で地域活性化に取り組んでいる方
    (NPO職員、商工会議所・商工会、農協、漁協等職員の皆様)
※Aの方がお申し込みの際は、申込書の「団体の活動内容、行政との協働実績等」の欄をご記入ください。
4日間全日程をご受講いただける方を対象とします。途中退所や一時帰庁はできませんのでご注意ください。
募集人数 30人
募集人数を大幅に超えた場合は、申込期限後に抽選等をさせていただきますので、予めご了承ください。なお、受講者の決定については、他の研修、セミナーの申込み・受講の有無にかかわらず、本研修単独で行います。
宿泊 研修所宿泊棟(宿泊型研修) ※外泊はできません。
経費 15,130円
上記金額は、研修、宿泊、食事(朝食3回、昼食4回、夕食3回、資料、実地研修等にかかる費用です。なお、事前準備・事前学習にかかる費用は含まれておりません。
申込期限 平成26年9月25日(木)まで
受講決定 受講の可否については、開講日の約1か月前までに通知をお送りします。
経費納入方法等の手続きについては、受講決定通知書によりお知らせします。
事前課題 研修受講にあたって、事前アンケートに取り組んでいただきます。詳細は受講決定通知書送付時にお知らせします。
問い合わせ先 公益財団法人 全国市町村研修財団
全国市町村国際文化研修所(JIAM)教務部
〒520-0106  滋賀県大津市唐崎2丁目13番1号
TEL:077-578-5932 FAX 077-578-5906
E-mail:kenshu@jiam.jp
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■講義内容等

11月11日(火)
時間 内容
11:00〜 入寮受付・昼食
12:30〜 開講・入寮オリエンテーション
13:00〜15:35 【講義】地域ブランディング、観光マーケティングの実践
内容:  地域活性化伝道師として全国各地で「観光によるまちづくり」の推進アドバイザーを務めて来られた清水氏。そのご経験から、一過性でない、持続可能なまちづくりを実現するための地域ブランディングや観光マーケティングの基礎的内容をご講義いただきます。
15:50〜17:30 【講義・演習】フィールドワークに向けて
内容:  フィールドワークの趣旨やポイントについて事前に学びます。フィールドワークのまち歩きをご指導いただく株式会社 庵 代表取締役社長 梶浦 秀樹氏からもお話しいただき、フィールドワーク実施に向けた準備をします。
18:00〜 交流会
夕食を兼ねて、ともに学ぶ受講者同士の親睦(情報交換・交流)を深めます。
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11月12日(水)
時間 内容
8:00〜18:00
(予定)
【フィールドワーク】滋賀県高島市
内容:  地域ならではの環境資源、文化資源など、多様な地域アイテムを活用し、地域の活性化に取り組んでいる高島市でフィールドワークを行います。
 はじめに、公益社団法人びわ湖高島観光協会の方から、高島市でのフィールドワークのポイントをお話しいただきます。その後、今津のまち歩きと川端(針江生水の郷)の見学を行い、受講者自身で地域アイテムを見出します。
 なお、今津のまち歩きでは、株式会社 庵 代表取締役社長 梶浦 秀樹氏にもご指導いただきます。
18:00〜 【課外演習】(班別)
内容:  フィールドワークで見つけた地域アイテムをどう活用していくか、班別に議論を行います。
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11月13日(木)
時間 内容
9:25〜10:35 【演習】班別発表
内容:  前日の課外演習で議論した内容について、班別発表を行います。
10:50〜12:00 【講義】高島の地域ブランディングに向けて
内容:  フィールドワークでの成果から、地域アイテムを活用した高島の地域ブランディングと地域の活性化について考えるポイントを学びます。
13:00〜15:35 【演習】班別討議
内容:  高島の地域ブランディングについて、班別討議を行います。また、その過程で、受講者それぞれの地域のブランディングについても思考を広げます。
15:50〜17:00 【演習】班別発表・講評
内容:  高島の地域ブランディングについて、班別発表を行い、講師から講評をいただきます。
17:00〜 【課外演習】(個人ワーク)
内容:  受講者それぞれの地域のブランディング案を考えます。
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11月14日(金)
時間 内容
9:25〜12:00 【演習】個人発表・講評
内容:  それぞれの地域のブランディング案について個人発表を行い、講師から講評をいただきます。
13:00〜14:10 【総括講義】ふりかえり・まとめ
内容:  研修全体をふりかえり、地域アイテムによる地域の活性化についてまとめの講義を行っていただきます。
14:10〜14:20 閉講・事務連絡

◎当研修は、全日程を清水愼一氏にご指導いただきます。

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■講師紹介
写真:清水 愼一(しみず しんいち)氏 清水 愼一(しみず しんいち)氏
立教大学観光学部兼任講師・観光地域づくりプラットフォーム推進機構会長

 昭和47年3月東京大学法学部卒業、同4月日本国有鉄道入社。
 昭和62年東日本旅客鉄道株式会社に移行し、本社取締役営業部長、取締役仙台支社長を歴任。平成16年6月に株式会社ジェイティービー常務取締役就任、訪日ツーリズム推進や事業創造本部長などを担当、ロングステイプランなど着地型観光をベースにした地域交流ビジネスを打ち出す。平成23年6月退任。
 平成20年4月立教大学観光学部特任教授、平成25年3月退任。現在、立教大学観光学部兼任講師、観光地域づくりプラットフォーム推進機構会長。
 地域活性化推進の牽引役として各地域のまちづくりのファシリテーター、全国各地のシンポジウム等の講師を務めるなど幅広く活躍中。
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◆平成25年度研修受講者の声 〜研修アンケートから〜

◎研修内容については、都合により変更になることがありますので予めご了承ください。

◎受講者による講義中の録音・写真撮影は、固くお断りしております。

◎当研修所では、宿泊室を全室禁煙としております。喫煙は所定の喫煙場所でお願いいたします。

ちらし(PDF)はこちら
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