JIAM 全国市町村国際文化研修所

研修案内

画像:政策実務系 企画・まちづくり

子ども農山漁村交流プロジェクト

(平成25年5月24日現在募集ちらし作成時の内容)
申込期限を7月3日(水)に変更しております

共催:総務省、文部科学省、農林水産省

子どもの農山漁村交流は、子どもたちの学ぶ意欲や自立心を育むとともに、受入側の地域活性化につながります。ふるさと生活体験活動に取り組むためには、児童・生徒を送り出す学校側と農山漁村側とが実施前から実施中・実施後まで、協働で取り組むことが欠かせません。

この研修では、次のような項目について、学校側と受入側が一緒に学びます。

特に本年度は、受入先進地に実際に出向き、体験活動の内容や農家民泊の様子等を把握するなど実地研修を行います。

本研修は、総務省、文部科学省、農林水産省との共催により実施します。子ども農山漁村交流プロジェクトに携わる方が一堂に会する唯一の研修です。
皆様のご参加をお待ちしております。

◆「子ども農山漁村交流プロジェクト」とは
平成20年度から、総務省、文部科学省、農林水産省の連携により、小学校における農山漁村での体験活動が進められています。全国2万3千の小学校で、1学年120万人が自然体験活動等を行うことをめざして、小学校における農山漁村での長期宿泊体験活動を推進する取り組みです。
このプロジェクトを通じて、次のような効果が期待されます。
子どもたちの学ぶ意欲や自立心、思いやりの心、規範意識などを育む(学校側)
受入地域の活性化を図る(受入側)

※昨年度の実施報告はこちら

■講義

8月7日(水) プロジェクトに関する各省の支援
総務省・文部科学省・農林水産省

【事例紹介】特色ある先進的な取組事例の紹介@
秋田県大館市立釈迦内小学校 校長 五十嵐 經氏

【事例紹介】特色ある先進的な取組事例の紹介A
(株)小値賀観光まちづくり公社 専務取締役 高砂 樹史氏

【パネルディスカッション】学校側と受入側の協働による取組への期待
(学校側) 秋田県大館市立釈迦内小学校 校長 五十嵐 經氏
(受入側) (株)小値賀観光まちづくり公社 専務取締役 高砂 樹史氏
コーディネーター (一財)都市農山漁村交流活性化機構
次長 花垣 紀之氏
8月8日(木) 【先進地視察】
滋賀県日野町における農家民泊、生活体験活動の取組


【講義】教育効果の高い体験プログラム作成の要点
(一財)都市農山漁村交流活性化機構 次長 花垣 紀之氏

【ワークショップ】
学校側と受入側の協働による体験プログラムづくり

(一財)都市農山漁村交流活性化機構 次長 花垣 紀之氏
8月9日(金) 【グループ発表】【総括】
学校側と受入側の協働による体験プログラムづくり

(一財)都市農山漁村交流活性化機構 次長 花垣 紀之氏

■開催要領

日程 平成25年8月7日(水)〜8月9日(金)〈3日間〉
場所 全国市町村国際文化研修所
(JR京都駅より湖西線約15分 唐崎駅下車徒歩3分)
対象 教育委員会、まちづくり関連部署の市区町村及び都道府県等職員、学校教職員、PTA、NPO関係者等の皆様
3日間全日程をご受講いただける方を対象とします。途中退所や一時帰庁はできませんのでご注意ください。
※議員の方も参加可能ですが、市区町村職員を対象とした研修のため、かなり実務的な内容となっておりますのでご留意ください。申込み人数によっては、受講をお断りすることがありますので、予めご了承ください。なお、お申込みは、必ず議会事務局を通じてお願いします。
募集人数 60人
募集人数を大幅に上回るお申込みをいただいた場合は、先着順とさせていただきます。そのため、申込期限前に締め切らせていただく場合があります。その場合は、JIAMホームページのトップページ「研修の募集情報」でお知らせいたしますので、適宜ご確認ください。
宿泊 研修所宿泊棟(宿泊型研修) ※外泊はできません。
経費 11,850円(概算)
上記金額は、研修、宿泊、食事(朝食2回、昼食3回、夕食2回)、実地研修、資料等にかかる費用です。 なお、事前準備・事前学習にかかる費用は含まれておりません。
申込期限 平成25年7月3日(水)まで
受講決定 受講の可否については、開講日の約1か月前までに通知をお送りします。
経費納入方法等の手続きについては、受講決定通知書によりお知らせします。
事前課題 研修受講にあたって、自団体の紹介や取組資料、事前アンケートをご提出いただきます。詳細は受講決定通知書送付時にお知らせします。
問い合わせ先 財団法人 全国市町村研修財団
全国市町村国際文化研修所(JIAM)教務部
〒520-0106  滋賀県大津市唐崎2丁目13番1号
TEL:077-578-5932 FAX 077-578-5906
E-mail:kenshu@jiam.jp
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■講義内容等

8月7日(水)
時間 内容
11:00〜 入寮・受付・昼食
12:30〜 開講挨拶・開講オリエンテーション
13:00〜13:45 プロジェクトに関する各省の支援
総務省・文部科学省・農林水産省
13:50〜14:30 【事例紹介】特色ある先進的な取組事例の紹介@
秋田県大館市立釈迦内小学校 校長 五十嵐 經氏
内容: 全校児童でヒマワリを育て、絞ったヒマワリ油を販売し、収益金を体験活動費に充当している「釈迦内サンフラワープロジェクト」の取組や子どもたちへの教育効果等についてお話しいただきます。
14:35〜15:15 【事例紹介】特色ある先進的な取組事例の紹介A
(株)小値賀観光まちづくり公社 専務取締役 高砂 樹史氏
内容: 自然学校から大人向け旅行企画まで、交流事業の多角化により地域活性化につなげている取組等についてお話しいただきます。
15:30〜17:00 【パネルディスカッション】
学校側と受入側の協働による取組への期待

(学校側) 秋田県大館市立釈迦内小学校 校長 五十嵐 經氏
(受入側) (株)小値賀観光まちづくり公社 専務取締役 高砂 樹史氏
コーディネーター (一財)都市農山漁村交流活性化機構
次長 花垣 紀之氏
内容: これまでの取組や先進事例から生活体験活動の意義等を考えるとともに、学校側、受入側がそれぞれの課題を共有し、協働して取り組むことの大切さなどについて意見交換を行います。
17:00〜 入寮オリエンテーション
17:30〜 交流会
夕食を兼ねて、ともに学ぶ受講者同士の親睦(情報交換・交流)を深めます。
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8月8日(木)
時間 内容
8:00〜14:30 【先進地視察】
滋賀県日野町における農家民泊、生活体験活動の取組

内容: ・これまでの受入活動や体験プログラム等の紹介
・受入農家等との意見交換

受入側の先進地である滋賀県日野町を訪問し、生活体験活動の内容や農家民泊の様子など実際にご覧いただきます。また、受入農家等との意見交換などを通じて、学校側のニーズや受入側の課題等について考えます。
画像提供:「滋賀県日野町での小学校田舎体験取材レポート」
(一財)都市農山漁村交流活性化機構
14:30〜15:10 【講義】教育効果の高い体験プログラム作成の要点
(一財)都市農山漁村交流活性化機構 次長 花垣 紀之氏
内容: 教育効果の高い体験プログラムにするためのポイント等について、先進事例の紹介も交えながらお話しいただきます。
15:20〜17:30 【ワークショップ】
学校側と受入側の協働による体験プログラムづくり

(一財)都市農山漁村交流活性化機構 次長 花垣 紀之氏
内容:
学校側:教育目標の設定、スケジュール、授業時数の調整等
受入側:地域資源の情報収集、学校側の目的・目標に応じたプログラムづくり等
グループに分かれ、学校側のニーズや受入側の課題等を抽出・共有して、解決方法等を探ります。
また、実際にモデル的な体験プログラムを作成します。
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8月9日(金)
時間 内容
9:25〜12:00 【グループ発表】【総括】
学校側と受入側の協働による体験プログラムづくり

(一財)都市農山漁村交流活性化機構 次長 花垣 紀之氏
内容: グループ発表、意見交換、講評
各グループで討論した内容を発表していただきます。その後、意見交換を行い、講師より講評をいただきます。
12:00〜12:10 閉講・事務連絡(閉講後、昼食)

◎研修内容については、都合により変更になることがありますので、予めご了承ください。

◎受講者による授業中の録音・写真撮影は、固くお断りしております。

◎当研修所では、宿泊室を全室禁煙としております。喫煙は所定の喫煙場所でお願いいたします。

◎当研修所では、地球温暖化防止及び省エネルギーに資するため、夏季の期間(5月1日から10月31日まで)は、「ノー上着・ノーネクタイ」などの軽装での受講を推奨しており、職員も軽装で執務しております。公務研修の場における服装として品位が保てる軽装で受講してください。

ちらし(PDF)はこちら
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