全国市町村国際文化研修所では、市区町村長、市区町村議会議員及びNPOや住民組織の代表者等を対象とし、それぞれの立場から現在の地方行政を取り巻く諸課題について考える「トップマネジメントセミナー」を開催します。
昨年度に引き続き、地域医療のさまざまな課題の中でも、特に、市区町村や地域医療機関が地域住民とともに地域医療を支えていく「地域が支える医療」をテーマに、従来の講師から受講者への一方通行の「研修」ではなく、講師と参加者が共に考え、意見を交換し、参加者が各自治体に戻って提案可能なモデル的プラン作りに取り組むことができる「研究会」を目指し、実施します。
自治医科大学地域医療学センター長の梶井英治先生を全体アドバイザーにお迎えし、地域住民と医療機関が支える地域医療を実践されている団体等からの活動事例報告、各講師との意見交換などを交えながら、グループに分かれて、地域医療機関と住民との協働を促すための「アクションプラン(案)」作りに取り組んでいただきます。
「地域が支える医療」に取り組もうとされている市区町村長、市区町村議会議員及びNPOや住民組織の代表等のみなさまのご参加をお待ちしております。
■講義
| 8月19日(木) | 【課題提起】 ○基調報告「地域医療の課題と方向性」 自治医科大学地域医療学センター長 梶井 英治 氏 【事例報告】 ○事例報告1「宮崎県延岡市における取り組み」 延岡市健康福祉部地域医療対策室室長 甲斐 研二 氏 「宮崎県北の地域医療を守る会」事務局長 福田 政憲 氏 ○事例報告2「愛知県津島市における『トップマネジメントセミナー』を活用した取り組み」 津島市副市長 鈴沖 勝美 氏 ○事前アンケート結果・事例の解説及び質疑 自治医科大学地域医療学センター助教 神田 健史 氏 【ディスカッション】 ○ディスカッションの進め方 ○グループディスカッション1・2
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8月20日(金) | 【プラン策定(グループワーク)】
基本テーマ:地域医療機関と住民との協働を促すための「アクションプラン(案)」
【プラン発表・意見交換・講評】 基本テーマ:地域医療機関と住民との協働を促すための「アクションプラン(案)」
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■開催要領
| 日程 | 平成22年8月19日(木)〜8月20日(金)(2日間) |
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| 場所 | 全国市町村国際文化研修所 滋賀県大津市唐崎2丁目13番1号 (JR京都駅より湖西線で約15分 唐崎駅下車徒歩約3分) |
| 対象 |
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| 募集人数 | 24名 市区町村長等、市区町村議会議員、NPOや住民組織の代表等各8名を予定 ◎募集人数を上回るお申込をいただいた場合には、「申込時アンケート」に基づく選考とさせていただきます。 また、同一地域の首長・議員・NPOや住民組織の代表等の三者がそろってお申込される場合には、優先させていただきます。なお、受講者の決定については、他の研修・セミナーの申込・受講の有無にかかわらず、本研修単独で行います。
◎申込に際し「申込時アンケート」(下記「申込方法」参照)にお答えいただきます。(参加可否判断は、アンケート回答の内容や活動の優劣により行うものではありません。より多種多彩な事例の方々にご参集いただくためのものです。)
◎このセミナーと日程が重なる他の研修を受講される方は、このセミナーを受講することができません。あらかじめご了承ください。
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| 宿泊 | 全国市町村国際文化研修所宿泊棟(宿泊型研修) |
| 経費 | 8,200円 上記金額は、研修、宿泊、食事(朝食1回、昼食2回、夕食1回)、資料等にかかる費用です。 |
| 申込期限 | 平成22年7月15日(木)まで |
| 申込方法 |
受講申込書に「申込時アンケート」※の回答を添えて、JIAM教務部までFAX(077-578-5906)して下さい。 今回の研修では、「Web申込み」はご利用いただけませんので、ご注意下さい。 ※1「申込時アンケート」の回答が添付されていないお申込は無効となりますので、ご注意下さい。 ※2「申込時アンケート」の様式は、JIAMホームページの「研修の事前課題等」からダウンロードしてください。 ○市区町村議会議員の皆様は、議会事務局を通じてお申し込み下さい。 ○経費納入方法等につきましては、別途受講決定通知書によりお知らせいたします。 ○研修中の生活などの詳細は、受講決定通知送付時にお知らせしますので、ご留意ください。 |
| 事前課題 | 事前に、皆様の地域における医療の現状などをご提出いただく事前課題に取り組んでいただきます。回答内容は、研修当日、モデル地域としてディスカッションの対象とする地域の選定に使用いたします。詳細は、受講決定通知送付時にお知らせします。 |
| 問い合わせ先 | 全国市町村国際文化研修所(JIAM)教務部 TEL:077-578-5932 E-mail:kenshu@jiam.jp |
■講義内容等
8月19日(木)
| 時間 | 内容 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11:00〜 | 入寮受付・昼食 | |||||||
| 12:30〜 | 開講・日程説明・入寮オリエンテーション | |||||||
| 13:00〜14:10 | 【課題提起】
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| 14:20〜16:20 | 【事例報告】
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| 16:30〜18:00 | 【ディスカッション】
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| 18:30〜 | 〜車座セミナー〜
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8月20日(金)
| 時間 | 内容 | |||||||
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| 8:30〜11:30 | 【プラン策定(グループワーク)】 基本テーマ:地域医療機関と住民との協働を促すための「アクションプラン(案)」
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| 11:30〜12:30 | 昼食 | |||||||
| 12:30〜14:45 | 【プラン発表・意見交換・講評】 基本テーマ:地域医療機関と住民との協働を促すための「アクションプラン(案)」
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| 14:45〜 | 閉講挨拶・諸連絡 |
◎8月20日の日程については、参加者数及びグループ数によって変更になる可能性があります。
9月以降(平成22年度中)
「フォローアップ」トップマネジメントセミナー終了後、ご参加いただいた皆様が、 引き続きプランの検討や実施に向けた活動を進めていくことを支援する次のフォローアップを実施します。
・プラン策定等メール指導 ・出張フォローアップ指導 ・メーリングリスト
(詳細は、研修当日にご説明します。)
〈フォローアップの活用例〉
平成 21 年度に JIAMで実施した「トップマネジメントセミナー」の「フォローアップ」 を活用したシンポジウムが、平成 22 年 2 月21 日(日)に愛知県津島市で実施されました。(厚生連海南病院、津島市民病院、津島市の共催)
「地域医療と健康生活を守るためのシンポジウム〜みんなで取り組む地域医療づくり〜」をテーマに、 自治医科大学地域医療学センター長 梶井英治先生、自治医科大学地域医療学センター地域医療学部門助教 神田健史先生を講師とし、 津島市民病院内で盛大に開催されました。
21 年度「トップマネジメントセミナー」(平成21 年 7 月23 日、24 日開催)を受講された方が、 地元津島市の地域医療について実際に住民とともに考えるための活動を実施されるという、まさしく JIAM研修が実践につながった内容でした。
◆講師プロフィール
自治医科大学地域医療学センター地域医療学部門助教 1999 年自治医科大学卒業。新潟県福祉保健課にて新潟大学、新潟県立中央病院での研修後、佐渡市立両津病院、佐渡市立相川病院等、離島、へき地で6年間診療に 従事する。へき地に勤務中より、首長、議員、NPO団体関係者と連携し地域医療の充実に努力。2008 年、9年間の義務年限終了後、自治医科大学地域医療学センター に戻り現職。全国各県各市町村での地域医療充実のための活動を精力的に行っている。
◆事例報告団体の紹介
◎研修内容については、都合により変更になることがありますので、あらかじめご了承ください。
◎受講者による授業中の録音・写真撮影は、固くお断りしています。
◎宿泊室は全室禁煙です。喫煙は所定の喫煙場所でお願いいたします。
◎JIAMでは、地球温暖化防止及び省エネルギーに資するため、 夏季の期間(6月1日から9月30日まで)は、「ノー上着・ノーネクタイ」などの軽装での受講を奨励しており、 職員も軽装で執務しております。公務研修の場における服装として品位の保てる軽装で受講してください。
「JIAMパブリック・マネージャー認定コース」は、自治体経営に必要な能力を養うための研修でJIAMが指定する科目(研修)を受講し、必要な単位を取得した方を、JIAMパブリック・マネージャーとして認定するものです。
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